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ハワイで歩行時に交通事故を防ぐ7つのポイント~日本の感覚で道路を渡ってはいけない理由

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ハワイで歩行時に交通事故を防ぐ7つのポイント~日本の感覚で道路を渡ってはいけない理由

できるだけ多くの方がこの記事を目にして、交通事故の危険から身を守ることができたらと思います。

なんだかおおげさな感じもしますが、私も日本に住んでたときは全く気を付けていなかったんですが、ハワイに住んでみて歩行者として歩くときに気をつけなきゃいけないなというのを本当に感じるので、みなさんに共有します。

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2018年3/15現在異常な数の歩行者死亡事故数

ハワイ州では、 歩行者の死亡事故死は2016年は32件、2017年には15件と半分以下に抑えたものの( ハワイ州運輸局の報告による )、なんと今年に入ってから2018年1月1日~3月15日までのわずか2か月半の間に、すでに14人もの歩行者が交通事故で命を落としています。

そしてハワイは 車社会であるにもかかわらず、今年発生したなんと20件の交通関連の死亡事故のうち、14件がその歩行者に絡む事故とのこと。

そのうち9人もの人が道路を渡るときに、さらに6人が横断歩道ではないところを渡っていて事故に遭っています。

今年2018年に入ってからのあまりの歩行者関連の交通事故の多さに、ハワイ州知事のデービット・イゲ氏も、安全運転と歩行者のふるまいについて注意喚起していくことを公言しています。

ハワイではジェイウォークと言って、横断歩道のないところを渡ったり、赤信号を渡ることを禁じていたりしますが、それも歩行者を事故から守るためなのです。

なぜ日本の感覚で道路を渡ってはいけないのか

ハワイは車が主体

ちょっと極端な例ですが、渋谷の交差点をイメージしてみてください。

たくさんの歩行者で、車は歩行者を意識せずに通過することはまずありませんよね。

たとえ渋谷でなくても、日本では車は常に歩行者が交差点にいることを意識しているドライバーがほとんどなのではないでしょうか。

ハワイでももちろんそうあるべきなのでしょうが、ワイキキを除き、歩行者の数は日本に比べて圧倒的に少ないです。

そのため、ドライバーの歩行者に対する注意も怠りがちになります。

日本ほど、歩行者のいる交差点にドライバーが慣れていないのです。

ウォールアートが有名なカカアコでも、観光客にとってはウォールアート、フォトジェニックな写真が撮れる場所であっても、ハワイのローカルドライバーにとっては違います。

カカアコのウォールアートのある区域は信号のない交差点が多く、車も他の車の動きに注意を取られがちになるため歩行者に気づきにくくなります。

またたとえドライバーが歩行者を認識していても 、交差点で歩行者が角に立ち止まって写真を撮ったり、スマホを見ていると思ったら突然横断歩道を渡り出す行為は、ドライバーは歩行者は渡らないと思っているので、スピードをあまり緩めないことがありとても危険です。

写真を撮るのに夢中になってしまう気持ちもとてもよくわかるのですが、それ以上に車の動きに注意してください。

日本にいる感覚で横断歩道のないところを渡ったり、横断歩道だとしても、すでにこちらは渡り始めているのだから車の方が止まってくれるだろうと思って渡ったりすると、そもそもドライバーが歩行者に気づいていないケースもありますので本当によく注意してください。

天候的条件

ハワイは日本と比べて日光の強さがとても強力なので、朝日に向かって走るドライバーにとって、道路を渡る歩行者が目に入りづらいときがあります。

私が知る限り、早朝に横断歩道付近で事故現場があるときは、いつも東に向かっていく車道側で起きています。(自転車やバイク事故も考えられますがとにかくドライバーにとって見えづらいという点で)

また朝に関わらず、サウスキング通りなど、4車線以上ある道路ではドライバーの歩行者に対する注意が散漫しやすいため、 たとえ少し歩かなくてはいけなくても、信号機のついている横断歩道まで行って渡ることが事故を未然に防ぐことに繋がります。

実際に起きている事故

2018年3月1日夜22時頃、3人の女性がワイキキのロイヤルハワイアン通りとカラカウア通りの交差点でなんとトロリーにひかれ、重体の状態で病院に運ばれました。

交通事故を防ぐ7つのポイント

ハワイで歩行者の交通事故を防ぐポイントは

①横断歩道のないところを渡らないこと
ハワイで横断歩道のないところを渡ったり信号無視したりするのは違反です。(ジェイウォーク)

ときどきカイムキの6車線分もの幅のあるワイアラエ通りで、横断歩道まで数メートルの位置なのに道路を横断している歩行者を見かけるんですが、絶対にNGです。

ハワイでそんなに車線の多い幅の広い道路を、横断歩道のないところで渡っているのはホームレスか見た目にちょっとちゃんとした感じのしない人、それに日本人観光客くらいです。

危険ですし、ロコの目には、ちょっとおかしい人というふうに映っていますので、日本の感覚で道路を渡るのはやめましょう。
②極力、信号機のついている横断歩道を渡ること

③たとえ青信号で横断歩道を渡っているときでも、車の来る方向に注意を向けること

④信号のない横断歩道を渡る際は、ドライバーが止まってくれることを確認してから渡り始めること

⑤とくに朝の時間帯は、東に向かう車道を渡るときに注意すること

⑥横断歩道を渡る際は、 アイコンタクトでドライバーに渡るという意志が伝わったことを確認してから渡ること

⑦日本とは違うという意識を常に持ち、日本にいる感覚で道路を渡らないこと

また、交通事故ではありませんが、ひったくり防止のため、車や、バイク、自転車が通る側にバッグを持たないことも大事です。

あとは夜間、とくにワイキキ以外のところや住宅街など照明の少ないところを歩くときは明るい色の服を着るようにしましょう。




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参考記事
http://hidot.hawaii.gov/blog/2018/01/08/preliminary-year-end-state-of-hawaii-traffic-fatality-data-for-2017/

http://www.staradvertiser.com/2018/03/17/hawaii-news/years-alarming-rise-in-pedestrian-deaths-spurs-campaign/

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