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【犯人逮捕】カカアコの公衆トイレで起こった日本人襲撃事件

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【犯人逮捕】カカアコの公衆トイレで起こった日本人襲撃事件

事件の情報とカカアコ散策で気を付けた方がよいと思うことを書きます。

アメリカはメモリアルデーの2018年5月28日、カカアコのあのインスタでもおなじみのモンスターのウォールアートがあるところの公園、Mother Waldron Neighborhood Parkの公衆トイレで日中に日本人観光客夫婦が襲われ、男性は殴られ、額に深い傷を負い、歯を折るなどの大けがを負う事件が起きました。

異変に気付き、夫の様子を見に行った女性は、意識を失うまで首を絞められたそうです。

事件が起こったのは冒頭の写真の左側に見える公衆トイレ。
右側にはあの有名なウォールアート「モンスター」が見えます。

ちなみにこのトップの写真を撮った6/5には公園の周囲に赤いネットが張られ、立ち入り禁止になっていました。

公園の周りにあったホームレスのテントは一掃されており、公園の向かいの建物などの前に数少ないテントがあるばかりでした。

(7/20現在の情報では、この事件の直後から6週間ほど立ち入り禁止になっていたのは公園の「メンテナンス」だったようで、今は公園は立ち入りOKになっており、他の場所に移動していたホームレスたちが戻ってきている状態です。
ちなみに2015年の時点ではこの公園周辺に住むホームレスは300人を超えていたようです。コールドウェルホノルル市長はホームレスに対する施策を検討中とのことです)

犯人として捕まったのはWinward地区(カネオヘ付近)に住む20歳の青年。
(写真は下段のリンク参照)

金品は盗られておらず、襲った理由は不明ですが、一部犯人は薬物使用者ではという話もあります。

しかも被害者ご夫妻はその怪我の治療費として600万円近くを請求されたとか。
募金を募る動きもあるようですが。。

被害に遭われたご夫婦は、予定を切り上げて日本へ帰国したそうです。

5/28は、夕方アラモアナビーチでランタンフェスティバルが開かれる予定の日でもありました。

もしかしたらこのご夫婦もそれに参加予定だったのかもしれません。

ウォールアートで人気のカカアコ、実はこのエリアはホームレスが元々多い地域で、倉庫街で死角も多く、車上荒らしが多発している治安の良くないエリアなので注意が必要です。

夜間にカカアコ地区の、とくに商業施設のソルトSALT at Our Kaka’ako敷地内以外のところを歩くのはおすすめできませんが、日中でもウォールアート巡りなどでソルト以外の場所を散策するときは注意しましょう。

基本的にウォールアートがあるところは、倉庫や工場、会社だったりするのですが、死角がたくさんあり、ひと気もあまりないので昼間でもちょっと物騒だなと思うところが結構あります。

写真を撮るときはささっと。

死角になるようなところ、ひと気のないところにはなるべく入らないことです。

またちょっと危ない雰囲気の人を見かけたら近づかないこと。

ビーチやKCCファーマーズマーケット、ダイヤモンドヘッドなど、公衆トイレを利用しなければいけない状況もあるとは思いますが、極力公衆トイレは使わないようにしましょう。

とくにカカアコの今回事件の起きたトイレは、yelpでもトイレに横たわるホームレスの姿が写った写真も投稿されており、実際に今回悲惨な事件も起きていますので絶対行かないようにしましょう。

男子トイレ内の様子が撮影された写真(yelpより)
https://www.yelp.com/biz_photos/mother-waldron-neighborhood-park-honolulu

こんな隣には子供の遊具とかきれいなコンドミニアムがあるようなところで、
しかも午前11時にそんな事件が起きるなんて。。と思われる方も多いと思います。

ただハワイでは朝も昼も凶悪事件が結構起きているのと、場所がカカアコの、しかもホームレスがいるような、まずあそこでまったり過ごしたいと思うような雰囲気ではない公園の公衆トイレで起きているので不思議ではない気がします。

新聞の記事によると、今回の事件では、むしろホームレスの目撃者の情報提供によって犯人を捕まえることができたようですが、ハワイのホームレスには薬物中毒者が多数含まれますのでホームレスを見たら避けて通った方がよいです。

日本のホームレスには人を襲うイメージはあまりありませんが、アメリカのホームレスの中には危険な人もいます。

カカアコではここ近年、開発に向けてホームレス一掃の動きがあり、行き場を失ったホームレスたちが追いやられている状況なので、カカアコで無邪気にウォールアートの撮影をしたり、楽しんでいる日本人を見たら襲ってくる危険性は十分にあります。

そしてそんな地域のトイレ、つまり暗くて外側からはひと目に触れない、ドラッグ売買が行われていてもおかしくないようなところに入ってしまった日には。。

カカアコでトイレに行きたくなったら、公衆トイレではなく食事のついでにレストランやソルトのトイレを利用しましょう。

海外保険も、クレジットカードの保険だけではカバーされないケースもあるかもしれません。

ちなみに私は観光でハワイに来ていた時はクレジットカードの付帯保険だけでなく、必ず海外旅行保険にも加入していました。

今回の事件のように600万円近く請求された日には、被害に遭っただけでも心に深い傷を負うのにその上お金のことまで心配しなければならないとなると本当に大変です。

アメリカの医療費は日本では想像のつかないほど高額です。

保険を使わずに帰国できたらそのことに感謝して、旅行前にはきちんと海外旅行保険に加入するのが賢明です。

■海外旅行保険のリンク
海外旅行保険のAIU
auの海外旅行保険
海外旅行保険 三井住友海上



こちらがハワイ地元紙のサイトにある情報です。

犯人の写真および被害者の方の殴打された顔面の写真も掲載されています。

Suspect charged in brutal attack on two Japanese tourists
http://www.khon2.com/news/local-news/japanese-tourist-shares-photo-of-injuries-after-brutal-attack-inside-a-kakaako-park-rest-room/1212229204

なんとも痛ましい、悲惨な事件が起きてしまいました。

被害者の方のご回復を心よりお祈りしています。



ハワイでトラブルや危険な目に合わないようにするための、リピーターも必見な具体的な対策をこちらの記事でまとめましたのでよかったら参考にしてください。

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最後までよんでいただき、ありがとうございました。
ハワイ行く予定のあるご家族・お友達へ安全な旅を願ってシェアしていただけたら幸いです。

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Liko

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ハワイ在住です。
ひょんなきっかけでハワイにやってきました。 [詳細]

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